下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、花岡小学校建設事業費について、今回の工事の対象となる校舎については、現在どのような用途で利用されているのか、また仮設校舎の建設などの対応は取られるのかとの問いに対し、今回の工事の対象となる校舎には調理室、外国語教室があるが、調理室については公民館の調理室を使用、また外国語教室についてはほかの普通教室等を利用することとしており、仮設校舎の建設は予定していないとの答弁がありました。
次に、花岡小学校建設事業費について、今回の工事の対象となる校舎については、現在どのような用途で利用されているのか、また仮設校舎の建設などの対応は取られるのかとの問いに対し、今回の工事の対象となる校舎には調理室、外国語教室があるが、調理室については公民館の調理室を使用、また外国語教室についてはほかの普通教室等を利用することとしており、仮設校舎の建設は予定していないとの答弁がありました。
別の委員からは、伊陸小学校の建設に関し、今がそうだと言っているわけではないが、トイレや熱中症対策等、仮設校舎だから我慢をしなさいということがないように、お願いをしたいとの要望発言がありました。
これによりまして、小・中学校とも、仮設校舎なしの合理的な建設が進められ、生活環境を変えることなく、校舎での授業を継続できると考えております。 また、建設期間中の授業でのグラウンド利用につきましては、小・中学校とも、現在の小学校のグラウンドを検討しております。 次に、部活動等につきましては、地元企業に対して、グラウンドなどの借用について協力をお願いする等、支障が出ないように調整を行っております。
施設面では、平成29年度は、5月28日に運動会が予定されておりますので、その終了後に仮設校舎や既設校舎の解体を行い、既存校舎部分の造成後、グラウンドの整備などを実施し、玖珂小学校校舎建設事業としての整備は平成29年度末をもって完了する予定です。
187ページの余田小学校建設費について、仮設校舎を運動場に建設されるとのことだが、運動会は開催できるのかとの質疑に、学校側とも協議し、28年度は、仮設校舎建設前の春に運動会を実施し、29年度は、仮設校舎解体後に実施するか、もしくは旧余田中学校グラウンドを借りて実施するか検討しているところであるとの答弁でありました。
また、51ページ、小学校費の学校管理費の仮設校舎等購入費は、リース期間が満了する小田小学校特殊学級教室の購入費でございます。 54ページ、給食センター運営費では、調理機器等の修繕料を、55ページ体育施設費では、バタフライアリーナの設備修繕料を計上しております。 55、56ページの災害復旧費におきましては、降雨による災害復旧に係る経費について計上いたしております。以上で、補足説明を終わります。
事業スケジュールとして、夏休み終了までに仮設校舎の建設及び既設校舎の改修や引っ越しなどを行い、その後、校舎西棟部分の解体、そして新校舎の建設工事に取り組んでまいります。新校舎の完成は平成28年度末とし、平成29年4月から供用開始を行う予定としております。
今の仮設校舎のある位置や、工事車両が入る図面をつけるのをちょっと怠っておりましたんで、また不親切だなというふうに言われますんで、きょう、出させていただきました。 そこを見ていただいたらわかるように、工事車両はその通路のところを通ってくるわけですけれども、生徒の、例えばバスケットコートに行く、第2グラウンドのほうに行くところを通るについては、生徒がクラブ活動のとき出入りします。
旧奈古高等学校須佐分校の校舎を背にいたしまして、グランドの右側に今、仮設校舎が、仮設住宅が建っておりますが、その左側の方に保育園の園舎を建設をする。校舎側から駐車場、園舎、園庭を整備いたしまして周囲をフェンスで区切る。まあこういうふうな構想であります。また、後ほど図面がありますのでお示しをしたいと思います。グランド進入路から保育園までの通園路、これは、アスファルト舗装をしっかりやっていく。
本案は、新川小学校普通・特別教室棟の耐震補強工事において、工事中に構造体の鉄筋に想定外の著しい腐食が確認されたため、工事を中止し、改築により対応することとしたことに伴い、改築が完了するまでの間の教育環境を確保するため、新川小学校仮設校舎リース契約を債務負担行為に追加するものであります。
これは、新川小学校の普通・特別教室棟の耐震補強工事において、工事中に構造体の鉄筋に想定外の著しい腐食が確認され、工事を中止し、改築により対応することとしたことに伴い、改築が完了するまでの間の教育環境を確保するため、新川小学校仮設校舎リース契約を債務負担行為に追加するものです。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
平成25年度は、末武中学校建設事業として、仮設校舎建設などの準備工事、中村小学校校舎の耐震補強工事、公集小学校の児童数増加対応のプレハブ校舎建設が、予算化され進められています。 その、①進捗状況と現状の課題について伺います。 次に、(2)学校施設耐震化基本計画の状況についてです。
それと、補強工事の場合、必要に応じて仮設校舎等を建設し、工事を施工していきたいと考えております。 以上です。 ◆9番(黒川康弘君) 補強工事の場合は授業中にやるようなので、仮設校舎を建てるということですけども、結構、そのほうでも、多分お金がかかってくるかと思います。それと生徒に対しても、結構負担がかかるということかと思っています。
その後、実施設計を行い、仮設校舎の建設、現校舎の解体、新校舎の建設等、順次工事を進めていきたいと思っておりますが、最終的には完了まで数年を要するものと考えております。 また、建設に当たっては、学校配置検討協議会からの御提言の趣旨を踏まえ、保護者や学校関係者等の御意見を賜りながら進めていきたいと考えております。
要は、この末武中学校の今回の改築工事でございますけども、耐震化にあわせて当該教室の腐食分も解消するということでございますけれども、図面でいいますと最初のほうの仮設校舎使用時平面図、これが25年度時点の形になるんでございますけれども、校舎が大きく3列おると思うんですけども、この真ん中の管理特別普通教室棟、これが残る教室です。
初年度となる来年度の工事でございますけども、仮設校舎の建設といった準備工事といったものが主な工事になるといった予定でございます。 ですから、地域住民の方々への説明といったのは、来年度からの自治会等を通じて行う予定、そういった思いであります。
教育費の事務局費では通学路安全対策工事費、小学校費では日積小学校仮設校舎購入費等の補正を、サンビームやない運営費では空調設備改修工事実施設計委託料等の補正を、文化財保護費では阿月地区発掘調査に係る草刈り・表土除去委託料等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、歳出補正予算に伴う特定財源を除く一般財源4億5,157万6,000円は、前年度繰越金等の補正が主なものであります。
市長さんにおかれましては、日積、余田、それから伊陸、仮設校舎を建てて、一応はですね、教室の安全ということでやっていただいたんですが、それだけでは本当の意味での安心・安全ではないと、私は思います。というのは、すぐそばに地震が来たら崩れそうなコンクリートの建物があるんです。子どもが常に教室の中にいるとは限りません。地震があった時、外で遊んでるかもしれない。給食を運んでるかもしれない。
また、花岡小学校屋内運動場の床改修工事や東陽小学校の仮設校舎撤去など、学校施設の環境整備を図ります。 (2)小・中学校教育の推進。 中学校教科書の改訂に伴い、教師用教科書や指導書、教材を整備するとともに、確かな学力と個性をはぐくむ教育の充実のため、下松市教育研究所の機能強化を図り、学習指導や道徳教育の実践研究を推進します。
校舎建て替えまでの一時的な仮設校舎の短期利用ではなく、長期的に利用するに当たっては、先ほどご答弁の中にありましたけれども、それ以上の平成24年度には環境改善をすべきと考えますが、いま一度ご答弁いただきたいと思います。 ○議長(中次俊郎) 教育次長。